時給制組合員の1割でセクハラ被害――介護労組が初調査
日本介護クラフトユニオン(NCCU・河原四良会長)が3,000人の組合員を対象に行った調査で、セクハラ被害を受けた月給制組合員は7%、時給制組合員は10%おり、「利用者から」の被害が7~8割に達したことが分かった。組合員の就業実態を探る定例の調査だが、ハラスメントについて聞いたのは初めて。上司や同僚に相談したのはともに過半数に達したが、「相談しても解決しないと思った」などを理由に相談しなかった組合員も多い。上司からのパワハラは、月給制・時給制とも6割超が受けている。


