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「最賃に10%上乗せ」協定廃止へ

「最賃に10%上乗せ」協定廃止へ――情報労連

情報労連(加藤友康中央執行委員長)は、法定地域別最低賃金に10%上乗せして加盟組合の各社と協定を結んできた同産別独自の「労連最賃」を見直す。法定地域別最賃の急増傾向を背景に、同最賃と連動した上乗せ協定の締結に難色を示す大手の子会社や地方の中小企業が増加傾向にあるためだ。
地域間格差が広がるのを防ぐ観点で「金額」上積み方式に改めることをすでに労使で確認しており、全国一律基準の水準設定をめぐって現在交渉中。労連最賃の適用者(社)数拡大をめざす。

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