中堅以下へ自己改革促す――電機連合・中期運動方針
電機連合(中村正武中央執行委員長)は7月8・9の両日、名古屋市で開催した第58回定期大会で、今後10年間を展望した中期運動方針を決定した。産別の運動方針を中堅以下の労組に徹底する活動が柱の一つで、「中堅・中小労働組合協議会」を来年9月に発足させる方針。海外との競争激化や減少傾向の組織事情などを背景に産別運動にも変化が必要と判断したためで、多くが産別に単独加盟する中堅・中小労組の自己改革を促す。積極的な運動への参画意識を導きながら政策決定過程にも反映したい考え。


