自動車春闘スタート
自動車総連傘下の大手メーカーなど拡大戦術会議登録組合12社は、2月18日までに10春闘の要求書を経営側に一斉に提出した。ベアの概念がない賃金制度に改定済みの日産を除くと、12社のうちで明確に賃金改善を要求したのはダイハツと富士重工の2社。それ以外は、賃金体系の維持に必要な定期昇給分の確保を掲げた。西原浩一郎会長は「モチベーション維持に向けたギリギリの要求。これに応えるのは経営者の最低限の責務」などと話した。UDトラックス、三菱ふそうの大型2社も賃上げを要求した。
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ダイハツ・富士重が改善要求


