5年で賃金復元へ平均6000円要求――JAM・11春闘方針大綱
中小機械金属関係の産別・JAM(河野和治会長)は12月6~7日の2日間、熱海市で開催した中央討論集会で2011春闘方針大綱をまとめた。連合方針に沿った中期的復元基準で、今後5年以内を目安に、平均方式の場合は4500円の賃金カーブ維持分に改善分1500円を毎年上乗せする考え。下がった賃金(7500円)の回復をめざす。一時金は年間4カ月(半期2カ月)が最低到達基準で、18歳15万6000円などとする企業内最低賃金の年齢別協定基準も掲げた。1月17日の中央委員会で正式に決まる。


