派遣会社 大手含む75社へ集団指導――中央労基署
東京・中央労働基準監督署(千葉良樹署長)は、派遣労働者からの相談・投書が相次いでいるため、大手を含む派遣会社75社を対象に集団指導を実施した。平成22年度の監督指導結果によると、労働条件の明示、賃金控除、年次有給休暇で法令違反がめだっている。高止まりが続く派遣労働者の労働災害については、派遣元・先間の連携不足が主因との見方を示した。
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