前年比約280円の増加――11春闘・本紙調査
本紙の調べによると、4月15日現在における今春闘の回答・妥結額平均は4286円(116組合)となり、前年より約280円増加したことが分かった。前年比較が可能な同一102企業もおよそ100円アップで推移している。震災の影響で交渉に遅れがめだったが、多くの労使が企業の成長と従業員のモチベーション維持を秤にかけつつ、足元の情勢を踏まえて「賃金構造維持分」を守ったといえそうだ。(6面に回答・妥結額一覧)
▲ページの先頭へ