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処遇改善し65歳定年へ

処遇改善し65歳定年へ――ニッケ

ニッケ(日本毛織(株)、大阪府大阪市、佐藤光由社長)は、65歳定年を採用し、60歳以降も一定程度の賃金水準を確保しつつ、人事考課や役職の有無で差を付ける仕組みを運用している。60歳到達時に、過去3年間の人事考課を踏まえて50~100%の範囲で本給を設定し、その後も働きぶりに応じて見直しをかけていく。旧再雇用制度から処遇面を大幅に改善したもので、ライン長に関しては役職にとどめたまま60歳時の本給を維持するほか、一般社員にも標準で75%の本給を支給している。
 

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