平均4900円、約200円アップ――連合11春闘最終集計
連合がまとめた11春闘結果(最終)によると、平均方式の賃金引き上げ額は4924円(1.71%)となり、前年比119円(0.04ポイント)の増加となった。300人未満の中小は、前年を258円(0.10ポイント)上回る3780円(1.53%)を獲得し、全体平均との差は前年より縮小している。ただ、加重平均が賃金カーブ維持分に相当する4500円に未達である点を今後の課題と位置付けた。年間一時金は147万5705円(4.41カ月)となり、前年より6万8111円(0.03カ月)のアップしている。


