主要企業の妥結額5,516円に――厚労省・22年賃上げ集計
厚生労働省の平成22年民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況によると、主要企業317社の妥結額(加重平均)は5,516円、賃上げ率1.82%だった。前年の結果を114円、0.01ポイント下回っており、2年連続でダウンしている。一方、東証一部上場、500人以上規模を対象とする日本経団連の集計では、妥結額5,886円、賃上げ率1.86%だった。額・率とも厚労省集計をわずかに上回り、前年比でも微増している。全規模を対象にまとめている連合の集計は、前年並みの4,805円、1.67%となった。


