「年金基金」など受託機関へ責任投資求める――連合がガイドライン
連合は、「ワーカーズキャピタル責任投資ガイドライン」をまとめた。労働者の拠出などで運用されている年金基金などの投資行動について、同基金を所有者する立場で労働者自ら責任と権限を自覚、運用機関に責任ある投資を求める手順などをまとめたもの。環境や人権への配慮をはじめ、団結権の保障、人材育成や職業訓練などに積極的な企業に対する投資を促すことで、公正な市場確立につなげる。世界最大のわが国年金基金GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などに責任投資を求めていく考えだ。


